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内部監査部門は幹部への登竜門

2019年12月23日
タグ:Collegiaの活動リスクマネジメント内部統制構築
こんにちは、桑野です。

さて、先日の日経新聞にて
「目立たぬ内部監査、海外では幹部の登竜門リスクの芽を摘む 監査役との連携で効果高める(2019/12/20日経新聞)」
という記事を拝見しました。

「内部監査部門は、日本では目立たない存在だが、海外では出世ルートの王道と言える重要な部門で、GEのジャック・ウェルチ元CEOも内部監査部門の出身」だそうです。
日本の内部監査部門や内部統制チームの組織内での地位・位置づけがまだまだ低い会社が多いと感じています。経営に直結している部署であることを、管理職クラスだけでなく、若い人にももっと知ってもらいたいですね。

また、記事では「内部監査部門と監査役会の連携」についても触れられていましたが、マネジメントレベルの不正リスクを防止するという意味で、内部監査部門や内部統制チームと監査役等の連携を促す指針の発表や制度改正が最近のトレンドになっているなと感じました。

「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」(経済産業省2019.6公表)
https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190628003/20190628003.html

「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂について(意見書)」の公表について(2019.12公表)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20191213.html


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