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2019年のIPO市場

2020年01月12日
タグ:IPO支援内部統制構築

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 

さて、東京証券取引所のリリースによれば、2019年に東京証券取引所へ上場した会社は90社(2018年比7社減)、そのうち全体の約7割にあたる63社がマザーズ市場に上場したそうです。マザーズ市場は1999年に創設されて、昨年で20周年を迎え、成長可能性を有する多くの新興企業にとって資金調達の場となっています。

 

一方、米国のIPO市場では、「2019年はユニコーンIPOの当たり年と言われ、ウーバーテクノロジーズなどの大型ハイテク株が上場を果たしたが、上場後も黒字化の道筋が描けないことに失望感も出始めている(日経新聞2020.1.3)」とのことで、今年は赤字体質のユニコーン企業には厳しい1年となりそうです。
※ユニコーン企業とは、想定される企業価値が10億ドル以上の新興企業のこと

 

今年は東京オリンピックも開催され、世界の注目が日本に集まる中で、どんな企業が市場に出てくるのでしょうか。
今から楽しみですね。

 

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